2025.8.2
《社長の独り言》再めっきについて一言
1980年(昭和55年)パチンコフィーバーの登場と共にパチンコ玉の需要が爆発的に高まりパチンコ玉製造各社の生産が追いつかなくなり価格の高騰と相まってパチンコ玉の再めっきが注目された時期がありました。それから約40年近くなり需要はともかく新球の製造単価の高まりとSDGsの観点や再めっき技術の向上から再び注目されつつあります。
既に廃番となりました刻印球の再生や無地玉の再生も是非実績のある弊社に御用命下さい。
尚、改装中のホール様のパチンコ玉やメダルの消毒洗浄後のお預かりも賜ります。